AGA治療でミノキシジル内服薬を使っていると、「髪の毛だけ増えてほしいのに、体毛まで濃くなってきた」と感じることがあります。
これが「多毛症」です。
私自身もミノキシジルを使ってAGA治療を続けていますが、体毛の処理には以前から悩んでいました。
そこで、実家の妹が購入した家庭用脱毛器「ケノン」を実際に使ってみることに。
この記事では、ミノキシジルによる多毛症が気になる人に向けて、実際にケノンを使ってみた体験を紹介します。
腕・すね・もも・胸・ヒゲ・VIOなど、部位ごとの効果や、実際にどのくらい時間がかかったのかも正直にまとめました。
「ミノキシジルの多毛症をどう処理すればいい?」
「家庭用脱毛器でも体毛は薄くなる?」
と気になっている人の参考になれば幸いです。
ミノキシジルの副作用「多毛症」とは?
ミノキシジル内服薬を使用すると、頭髪だけではなく、腕や脚など全身の毛が濃くなる「多毛症」が10~50%くらいの確率で起こります。
もちろん、多毛症の程度には個人差があり、ミノキシジルを使用したすべての人に起こるわけではありません。
私の場合も、もともと体毛が濃かったため、ミノキシジルを使い始めてから「明らかに体毛が増えた」という実感はありませんでした。
それでも、腕や脚の毛は以前から気になっていたので、結果的に脱毛を試してみることにしました。
【関連記事】AGA治療の副作用は本当に危険?発生率・回復率・正しい始め方を徹底解説
もともと体毛が濃く、夏は自分で処理していた
私が特に気になっていたのは、腕毛とすね毛です。
夏になると半袖やショートパンツを着る機会が増えるため、どうしても体毛が目立ちます。

そのため、これまでは、
- 腕毛やすね毛をカミソリで剃る
- バリカンで毛の長さを短くする
といった方法で対処していました。
ただ、かゆいし、肌は荒れるし、すぐ生えてくるし、
「できれば脱毛してしまいたい」と思っていたところ、実家の妹が家庭用脱毛器のケノンを購入。
自分も試しに使わせてもらうことにしました。
ここからは、実際にケノンを使ってみて、どの部位にどの程度の効果を感じたのかを紹介していきます。
家庭用脱毛器「ケノン」を使った効果
ケノンを使ってみて感じたのは、部位によってかなり効果に差があるということです。
照射レベルMAX10で使用した効果をまとめました。
◯効果アリ
・腕毛
・すね毛
・もも毛


何回か使用していると約1か月はこのつるつるな状態をキープできるようになりました!
Tシャツ、ショートパンツを抵抗なく着ることができるようになり、それだけでストレスはだいぶ減り、清潔感もかなり出ます!
毛が生えてくる時も、前よりも薄くなっているので、目立たないですし、何よりチクチクかゆいことがなくなりました!
△効果微妙
・胸毛、ギャランドゥ
多少薄くなったり、生えなくなった部分もありましたが、1週間くらいで生え始めます。
毛が太い部位だからか、効果は腕や足ほどではない印象です。
✖︎効果なし
・ヒゲ
・VIO
毛が太く密集している部位は、家庭用脱毛器ではほぼ効果を実感できませんでした。
背中は自分で脱毛するのが難しい
背中については、そもそも自分では照射できませんでした。
家庭用脱毛器の大きな弱点の一つが、「手の届かない場所を自分で処理するのが難しい」ということです。
背中やうなじなど、自分では処理しにくい部位を脱毛したいのであれば、医療脱毛などの方が現実的だと思います。
ケノンはどのくらいの頻度で使っている?
ケノンを使っていて感じたのは、「一度やれば終わり」ではないということです。
私の場合、効果を感じた部位でも、1ヵ月程度で再び毛が生えてきます。
そのため、現在も時々実家に帰って照射しています。
脱毛というより、「体毛を目立たなくするための定期的なメンテナンス」という感覚に近いです。
ケノンはとにかく時間がかかる
ケノンを使っていて一番面倒だと感じたのが、時間です。
丁寧に隙間なくレーザーを充てようとすると、私の場合、
- 腕1本:約30分強
- 足1本:約1時間強
くらいかかりました。
両腕、両脚をまとめてやろうとすると、かなりの時間が必要になります。
そのため、「今日は腕だけ」「今日は脚だけ」というように、部位を分けて少しずつ処理する方が続けやすいと思います。
家庭用脱毛器は自宅で好きなタイミングに使えるのがメリットですが、実際にやってみると「時間を確保すること」が意外と大きな負担になります。
ケノンを使って感じたメリット
実際に使ってみて、個人的に感じたメリットは以下の通りです。
自宅で好きなタイミングに使える
最大のメリットは、自宅でできることです。
クリニックやサロンの予約を取って、わざわざ通う必要がありません。
「今日は腕だけ」というように、自分の都合に合わせて使えます。
腕や脚の毛を目立たなくできた
私の場合は、腕・すね・ももなどで効果を感じることができました。
特にファッションのために体毛を整えたい人にはメリットが大きいと思います。
一度購入すれば繰り返し使える
家庭用脱毛器なので、必要なときに繰り返し使えるのもメリットです。
私のように「完全にツルツルにしたいわけではないけど、体毛を薄くしたい」という人には使いやすいと感じました。
ケノンのデメリット
一方で、デメリットもあります。
とにかく時間がかかる
先ほども書いたように、腕1本で約30分強、足1本で約1時間強。
これを定期的に続ける必要があります。
「自宅でできる=楽」というわけではありません。
部位によって効果に差がある
腕や脚には効果を感じましたが、ヒゲやVIOではほとんど効果を感じませんでした。
「全身どこでも同じように効果がある」と考えない方がいいと思います。
背中など自分では処理しにくい
背中のような手の届きにくい部位は、自分だけで処理するのが難しいです。
全身をきれいに脱毛したい人には、家庭用脱毛器だけでは不便な部分があります。
結論:ケノンはおすすめ?
個人的には、「体毛を目立たなくしたい」という目的なら、ケノンは十分選択肢になると思います。
特に、
- 腕毛が気になる
- すね毛が気になる
- もも毛が気になる
- 夏に半袖やショートパンツを着る
- 体毛を完全になくすより、薄くしたい
- クリニックに通う時間がない
という人には向いていると思います。
私自身も、腕・すね・ももについてはケノンを使ってよかったと感じています。
一方で、ヒゲやVIO、背中までしっかり脱毛したいのであれば、家庭用脱毛器だけで対応するのは大変です。
| 【ケノン 公式 最新バージョン】 脱毛器 ランキング585週1位※ 日本製 美顔器 家庭用 ムダ毛処理 ヒゲ ボディ メンズレディース アンダーヘア レーザー 髭 光美容器 脱毛器ケノン公式 VIO 光脱毛器 口コミ IPL 介護 脱毛機 ホーム フラッシュ 美顔機 ※詳細ペ-ジ※9価格:79800円 (2026/8/26 00:31時点) |
お金と時間に余裕があるなら医療脱毛も選択肢
ここまでケノンを紹介してきましたが、「家庭用脱毛器が一番おすすめ」と言いたいわけではありません。
完全につるつるにしたいなら医療脱毛も視野に入れましょう!
※この記事は筆者個人の使用経験に基づくレビューです。家庭用脱毛器の使用による効果には個人差があります。使用する際は必ず製品の説明書・メーカーの指示を確認してください。
※本記事はプロモーションリンクを含みます。
