はじめに
近年、オンラインで完結できるAGA治療が広がっています。その中でも、業界最安級価格を掲げるクリニックが「レバクリ」。
私自身、AGA治療経験があって、コスト・続けやすさを重視するならレバクリはかなり有力だと感じています。この記事では、レバクリの料金・メリット・デメリットを、他社との比較も交えて整理しました。
レバクリのメリット
とにかく安く始められる
- 抜け毛を予防する「フィナステリド内服薬」+髪の毛を生やす「ミノキシジル内服薬」が月額1,650円で購入できる
- 他のオンラインAGAクリニックと比べても、最安水準の価格帯

AGAの内服薬はどこのクリニックで処方されても効果に違いは無いようです。なので安く手に入れることができれば、シンプルにお得です!
※レバクリの内服薬は一部海外製の薬を使用しています(安価な理由のひとつ)が、効果や安全面で特段不安は無いようです。以下、レバクリ公式サイトの抜粋です。
「海外で作られた薬も、日本で作られている薬と成分や用法は同じです。
厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師が輸入をしたものですので、安心してお使いいただけます。」
レバクリにも日本製の内服薬もあるので、不安な方はそちらを選択しましょう(金額は高くなります)。
誰にも知られずに始められる
- 電話診療(顔出し不要)も選択できる、気軽に始めやすい
髪の毛が薄くなってきているという事実は、なかなか受け入れることができずに、身近な人にも相談できない、クリニックに赴くのも結構な勇気がいます。そんな方でも気軽に始めることができます!
時間・場所を問わず治療可能
- 診察はオンライン完結、薬も郵送してもらえます※送料がかかります
- 初診料・診察料も無料
- 初診は約15分で完了
レバクリ公式サイトはこちら👇

デメリット・注意点
ミノキシジル内服は 5mg のみ
ミノキシジル内服薬は2.5~5mgで処方されることが多いのですが、レバクリでは5mgしか選ぶことができません。発毛効果が期待できる反面、多毛症などの副作用が大きく出る可能性があります。
安全性を考慮する方は2.5mgを扱っているクリニックを選ぶことをおすすめします。
オンライン専業ゆえ対面診察なし
これはオンラインクリニック全般に言えることですが、手軽さの反面、対面で診察を受けることができないので、症状をじっくり見てもらうことができません。
治療は内服薬中心
オンライン上で処方可能な治療方法しか提供できないので、メソセラピー(頭皮に打つ注射)などより効果が期待できる治療を受けることができません。
進行度合いが重度の方は内服薬・塗り薬だけだと十分な効果が得られない可能性があります。
まとめ:レバクリはこんな人におすすめ
- コストを抑えて始めたい
- 通院の手間をかけたくない
- AGA治療を始めたいが、勇気が出ない人
AGA治療は早く始めるほど効果が出やすいため、検討しているなら一度カウンセリングを受けてみると良いでしょう。
レバクリ公式サイトはこちら👇

逆に、以下のような人にはオンラインだけでは物足りない可能性があります。
- メソセラピー治療や植毛を視野に入れている人
- 対面治療を希望する人
広告表示:本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由でサービス契約が発生した場合、報酬を受け取ることがあります。